「以前の家は断熱材がなく 冬はとても寒かったのですが、今の家は暖かい家になりとても生活しやすいです。」
こちらはお客様からいただいた新居の感想です。
タカミ住建の桧の家・自然素材の家は、暑さ寒さの気にならない高断熱の家です。
寝る前に暖房を切っても、翌朝の室温は10℃ほどあります。
また、暖房の効きもよく保温力もあるので、控えめな温度で室内はすぐに暖まります。
では、夏はどうでしょう?
ただいるだけで汗が吹き出るような暑い日も室内は外気の影響を受けにくいので、冷房をかければすぐに快適になります。
桧の家・自然素材の家は、ほんの少し冷暖房の力を借りるだけで快適な空間をつくれます。
冷暖房の設定温度も控えめ、冷暖房をつける時間も減らせるので、光熱費の節約にも繋がります。
断熱のカギは窓
家の中でもっとも熱が出入りするのは『窓』。
外壁の熱の出入りが夏12%、冬19%に対し、窓は、夏は74%、冬は52%にも上ります。
ですので、断熱性を上げるには窓の性能も上げなければなりません。
全ての窓がペアガラス
ペアガラスには、中空層と呼ばれる空気層があります。
空気は天然の断熱材、ペアガラスにすることで、単板ガラスよりも2倍も断熱性はアップします。
また、防火地域ではLow-eガラスを使用します。
Low-eガラスは夏の強烈な太陽光の侵入を減らすので、室温が上がりすぎることがなく、冷房の効きも良くなります。
更に、断熱性の高い窓は結露の発生を抑えられます。
結露を抑えられれば、カビやダニの発生も抑えられます。
カビやダニはアレルギーの一因。
アレルギーの元を減らすことはとても大切です。
ヒートショックも遠ざける
毎年冬になるとニュースになる家庭内事故のヒートショック。
ヒートショックで亡くなる人は、交通事故で亡くなる人の約4倍、年間17,000人にも上ると言われています。
断熱性の高い家は暖房のついている部屋とついていない部屋の温度差が小さいので、ヒートショックの心配も遠ざけられます。
1時間以内で伺える場所が施工エリアです。
お客様の大切な住まいに何かあった際にすぐに駆けつけられる範囲を施工エリアと決めました。
良い家づくりをするため、無駄なコストをかけないためにも勝手ながらそのようにさせていただいております。
良い家づくりをするため、無駄なコストをかけないためにも勝手ながらそのようにさせていただいております。
お客様のお金を大切にします。
ムダな経費をかけないこと。コストダウンの努力を惜しまないこと。
適正価格を守ること。
良い家は高くて当たり前ではなく、良い家を安くつくる努力をし続けます。
適正価格を守ること。
良い家は高くて当たり前ではなく、良い家を安くつくる努力をし続けます。